エッチなセフレを捕まえることができた私の体験談など。

なんか知り合いのサイトさんからご連絡を頂いて私のセフレとの体験談を書いてくれ!なんていう無茶振りが来てしまいましたが、私のお話で満足されるかどうかわかりませんが、今までセフレにした女の子で「この子、マジですか!?」というとてつもないエロい女の子との体験談を書いてみたいと思います。

ちなみにその子と出会ったのはPCMAXです。当時私が27歳、その子が26歳の時の話ですね。

当然の報い?当時の私に降りかかった恐怖。

ちょうどそのころ私は出会い系サイトにハマりだして30人くらいの女の子と出会い、調子に乗っていた時期でもあります。

当時の出会い系は今よりもっと無料サイトが全盛期だったので、有料サイトにはほっとんどライバルがいなかった時代でもあり、とにかく新規登録すれば無料ポイントだけでとにかく出会える時期でもありました。

そう、言ってしまえば超が付くほどのヤリチン!別にイケメンでもなんでもないわけですが、そんな私でもこんな状況でした。

年齢もあったんですかね?一番セックスが充実していた時期でもあり、とにかく暇があれば女の子を呼んではエッチ、明日は他の子とエッチ…などとセフレと過ごすセックス三昧。

そんな私に突然、あの恐怖が訪れたのです。性病?それだったらまだ病院に行けば治るじゃないですか。それよりももっと強烈な精神的にも肉体的にも思い病にかかったのです。その病名は…

ED:勃起不全(Erectile Dysfunction)

若干27歳にして、勃たなくなる恐怖…これは味わったことがある方にしかわからないかと思います。

だってもう、一生セックスできないかもしれない体になるわけですから、それはもうこれまでのヤリヤリ三昧の日々が、すごいスピードで駆け抜けていきました。これを走馬灯というんですかね?

それからというもの、仲のいいセフレにいろんなアブノーマルなプレイを頼んでみたり、お願いして3Pしてみたりといろんなことを試してみたのですが、結果は惨敗。もうだめだ…と思った時、見覚えのない、でもあちら私のことを側が覚えているという内容のメールが届きました。

エロ天使まりこ様、降臨

これまで会ってきた女の子とはセックスレス更新中、ちょっといい感じになったと思っても中折れする始末。マカとか鉄分とか、必死にとってみてもどうにも改善の余地無し。本気でもう人生オワタと思っていました。

そんなとき、例のメールを思い出し、気晴らしにまぁゆっくりお茶してデートでもしますか~なんて連絡したのが私が後に天使と呼ぶようになった女の子、まりこ(26)です。

電話してみると、今日今からOKとのことだったので仕事が終わってから会おうという事で近所のちょっとした行きつけのカフェバーで軽くご飯でも食べて解散!と思っていたのですが、顔を見て思い出したのです。

まりことの出会いはPCMAXだったのですが、実はその子は私の地元の同級生で、初めて会ってお互いビックリしたのを思い出しました。ノリも良い子で、おそらくEはあるだろうという巨乳とショートカットにくりっとした目が印象的で、年齢は26歳なんかには到底見えない子でした。

懐かしい会話の中で私の興味を引く言葉の数々。いろいろな事は伏せつつ、私の今の状況を相談してみました。

まりこは薬学部卒で製薬会社に勤めていました。そして私にアドバイスと称した実験をしてみようという事になり、「赤ひげ薬局」(当時私はそんなものがあるなんて知りませんでした)に行って「ストルイピンZ」などという、いかにも怪しい色をした紫と赤のカプセルを購入してきました。それはもうさながらAKIRAを連想させるような科学の匂いさえするような、正直これを飲むのか?というような気にさせるものでした。

初めての勃起薬の味、それはこの世の快感のすべてを手に入れたような気さえした。

薬を購入し、そのままラブホへ…という事にはなりませんでした(笑)まぁのちのち行くことになるんですが、初めて入った薬局の興奮だったり体験を思い出すのが楽しく、悩みのことなどすっかり忘れて飲みに行こうか!という事になりました。

ほどなくして酔いも良い感じになり、私たちは先ほどの薬を見て、「これ、男が飲んだらまぁ勃起するわけだよね?じゃあ女の子が飲んだらどうなるんだろ?」というわけでお互い1つずつ飲んでみたわけです。私はお酒を飲むときはあんまりおつまみとかを食べない飲んでほぼすきっ腹状態。今考えるとそんな薬をお酒と一緒に飲んだら危険ですよね!それはさておき、薬をのんでから15分後…

変化が起きたのはまず私でした。

だんだん体が熱くなってきました。でもは何も変わらず…ちょっと心配だったのですが、ちょうどトイレに行きたくなり私が席を立ち、3分くらいして戻ると、まりこの姿が見えませんでした。

私はトイレかな?と思い自分の席にドカッと腰を下ろすと、なんだか股間に異物感を感じ、のぞいてみるとそこに彼女はいました。口元に人差し指を立てて「しーっ!」というポーズをし、私のズボンの上から股間をさすり始めました。

おい、ちょっ…ここはヤバいでしょ、と思ったのですが、半個室の掘りごたつで全く人目につかないところだったので、私はまりこのするがままに任せ、期待に胸を膨らませました。この股間の熱、これはまさかもしかしたらもしかするのか?と…まりこの手は私のジーンズのボタンを外し、そのひんやりした手との温度差に背筋がぞわっとする感じがしました。

ここからはノンストップでお楽しみください。

まりこのひんやりした手が私のジュニアをやさしくすりすりしているのがわかり、こんな場所で、というのもあったのかもしれません。久しぶりの昂揚感。これは薬のせいなのか、お酒のせいなのか、まりこのせいなのか、そのすべてなのか、なんだかどうでもよくなってきたところでひんやりしたものはあったかくネットリした感触に変わりました。

な、なんだこの感触!ほんとにフェラなの!?というような、これまで感じたことのないような、きっと童貞が初めて女の子の中に入れた時のような感触を味わい、気づけば私のマーラ様は一気に魔神レベルに!

まりこの口内の温度とねっとりとした舌使いに感動していると、今度は口にお酒を含んでのじゅぽじゅぽのひんやりフェラ。もうなにがなんだかわかりません!で、そのお酒を飲み干すと、こんどはひんやりからだんだんまた温かみが戻ってきてねちねちと私の我慢汁が口の中に充満していくのがわかりました。

店内にいる人はだれ一人、この空間でこんなことが起きているなんてことは知らないというちょっとした優越感を味わいながら、私はまりこの口に2か月ぶりの射精をしました。自分でも「あーひくわー」というような量だったと思います。ドクンドクンと脈打つ回数が通常の3倍くらいあったかもしれません(笑)

まりこは私のだしたそれを全部飲み干し、「ごちそうさま☆ペロッ」と反対側の机から頭を出しました。私は彼女の細い髪がちょっとだけ崩れていたのを直し「本当にありがとうね!」と感謝のキスをしました。ちょっとだけ精子の味がしましたが、即酒洗浄でごまかしました。女の子ってこれを飲むなんて、なんてタフなんだ?と思います。

そのあと、まりこも「今日は楽しいから、次、行っちゃおうか!」なんてノリノリなのである。私はもちろん断るわけもありません。

そしてそのまま近くのホテルに直行、二人でお風呂にはいり、お風呂で一回、口でしてもらってから別途に入り、言葉も交わさずすぐにシックスナインの形に入り、私がクンニすると1分も持たずまりこがイき、私も面白スイッチが入ってしまい、まりこがいったい何回イくのか試してみたくなり、クリトリスで3回、手マンで14回イかせたところで乳首を下で転がすと、どうやら乳首でもイってしまうほどまりこの体は敏感になっていました。その後、首筋で、わきの下で、耳で、背中で、どこを舐めてもイってしまうのが面白かったのですが、彼女の方がもう目が白目むき出して腹筋がひくひくしているのがわかったので、その顔を見てさらに私のS気に火が付きそのままゴムをせず挿入しました。

正直私はイきまくった後の女の子の中って、しゃぱしゃぱした感じがして好きじゃないのですが、この時ばかりは別でした。挿入してからというもの、一分ごとにまりこが体をこわばらせて、もう声も「あ゛…ぁ…ぅ」というような声しか聞こえなくなるくらい、息も上がっているような状態を見て、ようやく私のマーラ様も絶頂を迎える準備が整ってきました。まりこに「中にイイ?」ときくと、首を縦に振っているのか、横に振っているのかわからないけど、その手が私の首を抱え込むような形だったのでそれを答えと思い、そのまま中で、これまでのたまったものすべてを吐き出しました。

まりこはフラフラになりながらもお掃除フェラをしてくれ、きゅぽんっとお掃除が終わると私の腕の中ですやすやと眠ってしまいました。

ここからは朝チュンです(笑)

朝になりどちらともなく起き、時計を見てみると9時過ぎ。実は今日は休みでもなんでもなく、普通に会社だったのですが、こうなったらもう休むしかないよね!という事で二人してサボったのはいい思い出です。(こういうことするとリア充爆発しろ!とか言われるんですかね?ていうか普通に仲間に迷惑かけてますね。すみません。)

話をきいてみると、まりこはそんなにイくような体質ではなく、あんなに激しくイったのは生まれて初めてとのこと。「あの薬、また試してみようか(笑)」なんて言ってまた朝エッチに突入したのです。今度は正真正銘のシラフですが。

そうして数ヶ月後、毎週末会うような仲だった私たちも自然解消というかばったり会わなくなってしまい、それいらい彼女とは全く連絡も取っていません。もしかしたらちゃんとした彼氏ができたのかもしれませんし、それを聞くのはセフレとして男がするのは違反かと思うのでしません。

でももし、まりこから連絡が来たら別です(笑)

これにて私のセフレ体験談は終わりですが、事実、こうした小説みたいな出来事はそこらじゅうで繰り広げられていますし「こんな出会いは絶対ないでしょ!」という事はたぶん簡単に起こりえます。

出会い系サイトは、あなたがいだくそんな退屈な日常を打ち壊す、ちょっと大げさかもしれませんが、魔法の扉なのかもしれないと、私は本気で思っています!

PS.
最後にオチというわけではないですが、私は根っからのアニオタで、世代的にはスレイヤーズとか、ゲームで言えばR-TYPEが大好きなゲーマーだったりします。そんな私でも十分、セフレが作れるんです。むしろあなたなら、絶対大丈夫でしょう!

PPS.
文中に薬について「科学の匂いがする」なんて言ってますが、薬は薬科学ですよね!こんな額の無い私でも簡単に…(以下略)

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